群馬県邑楽郡大泉町の医療法人 徹裕会 蜂谷病院
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治療例 2016年10月4日

60歳代 女性

 

傷が一か所でここまできれいになりました。足も軽くなったとのことです。

 

 

         治療前            治療後


2016年10月04日下肢静脈瘤【治療例】

★十五夜★

9月15日は、十五夜でした。

皆さん、お月見はしましたか?

十五夜は、「満月」というイメージがあると思いますが、

実は、今年は「満月」ではなかったのです。

ほぼ「満月」には近い月なのですが、十五夜に本当の「満月」になるのは、

数年に1度だそうです。

 

今回の行事食は、「十五夜」をテーマに作りました。

 

写真の「スコッチエッグ」は、初めての献立でしたが、上手にできたと思います。

特に、茹で卵の黄身が真ん中にきており、まるでお月様のようになりました。

上手に茹で卵を作るポイントは、

①卵を冷蔵庫から出し、常温に戻しておく。

②沸騰したお湯に静かに入れる。

③箸などで、しばらくかき混ぜる(これが黄身を真ん中にするコツです!)

④しっかり時間をはかる。(半熟にしたいときは、8分くらい)

⑤氷水や冷たい水で冷ます(すぐ殻をむかないで、しばらく水の中で冷ましておくと殻がむきやすくなりますよ)

 

今年の「十三夜」は、10月の13日です。


2016年09月24日料理の事

☆病院食で出せるパスタの試作☆

みなさん、こんにちはlaugh

今日は、休日を利用し、病院食として提供できるパスタの試作をしてみました。

うちの病院の現在のメニューを見ると、ラーメンやうどんやそばの麺類はあっても、

パスタがないのです…。

以前は、やっていましたが、止めた理由は、家やお店のように茹でたてを食べるわけではないので、

麺がくっついてしまいとても食べにくいと感じたからです。

一概に病院食と言っても、メニューとして使うには、いくつかの条件があります

 

①衛生的であること

 これが一番重要だと思います。いくら色彩豊かで美味しくても、食中毒が発生しては、意味がありません。

 病院には、体調の優れない方が入院していますので、常に注意が必要だと思います。

 

②作業工程の問題

 病院の食事は、毎食何時に提供するか決まっております。

 手作りで、手の凝ったメニューは、やはり時間がかかります。

 食数はもちろん、厨房の調理従事者の人数や、調理器具の有無を考慮しなければいけません。

 

③コスト面

 高くて美味しいのは当たり前!!

とは、言い切れませんが、高価な食材を使用すれば、病院食と思えないような食事が提供できる

かもしれません。

しかし、病院食は、1食あたりの食事料が決まっていますので、食材の価格と相談しつつ、考えて

いかなくてはなりません。

 

 

大まかにこの3つの事を、考慮し、メニューを決めています。

もちろん、糖尿病食や、心臓病食といった特別食は、また別の話しになります。

 

 

そこで今回は、「ただのミートソース」ではつまらないので、お洒落にボロネーゼというパスタを作ってみました。

 

感想は、時間的には、下ごしらえを入れると1時間程度でした。その1時間の中でも結構ソースを

煮込んでいる時間が多かったので、片付けや他の料理もできると思います。

野菜をみじん切りにするのが面倒→病院には大きなフードプロセッサーがあります。

やや味が濃い目だったので、塩分を調整します。

あと彩りに緑があれば、もっと華やかに見えると思いました。


2016年09月13日料理の事


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