大腸癌検診の追加検査の案内が届いた方はいらしゃいますか?
欧米の研究結果ですが、便潜血検査を毎年行った場合には33%、
2年に1度行った場合でも13〜21%大腸がん死亡率が減少することがわかりました。
わが国で広く用いられている検診でも毎年受診することで大腸がん死亡が60%減ることが報告されています。
拾い上げる疾患はやはり大腸癌です。
蜂谷病院でも最新の内視鏡システムを導入しました。
ご安心ください!!!
3人の内視鏡専門医が検査を担当させていただきます。
レーザー光+拡大画像によって、ポリープの性状や深さなどをより正確に判断できるようになりました。
現在は早期発見、早期治療の時代です。
来院お待ちしております。
来院していただいたら当日に検査予定日を一緒に決定して、
検査の流れについて説明をさせていただきます。
何度も来院していただかなくても結構です。
検査も治療も迅速さが大切です。