今年の学会は5月に予定していましたが、11月に延期になりました。
Web上で開催になりました。
私自身、Web上の学会参加は初めてでしたが、気軽に討論にできるところが良かったです。
今年の学会での活動を報告させていただきます。
↑ 演者が揃って討論している様子 ↑ 発表の様子。
シンポジウム1 座長
医学生・研修医に対する ヘルニア教育の実態とあるべき姿は
シンポジウムという大きなセッションでの座長の機会をいただきました。
2時間と長い時間でしたが、皆さんの各御施設で活動を知ることができました。
ワークショップ1 発表
鼠径部解剖のポイント エキスパートと語る「まずはここから覚えよう!」
演題名:安全で確実な鼠径ヘルニア手術を行うための解剖
パネルディスカッション4 発表
短期滞在ヘルニア手術を 安全に行うには コメディカルの視点も含めて
演題名:小さな施設でヘルニア手術を安全に行う取り組み ~チームで目指そう技術認定医~
スタッフと一緒にさらに良い治療を提供できるように頑張ります!!