日本国民のおよそ2人に1人が一生のうちに“何らかのがん”にかかり、結果的に3人に1人はがんで死亡する時代になりました。
男女とも消化管のがんが多いのがお分かりになるかと思います。 しかし、現在は医学が発展して早期発見で早期治療ができる時代なのです。
内視鏡専門医をはじめ熟練した技術を持った医師及びスタッフが、 少しでもみなさまに検査を楽に受けいただけるように 安全で確実な検査・治療をいたします。
胃カメラ
なぜ毎年受けるの?
大腸カメラ
受ける前に聞いて欲しい話
ピロリ菌
誰かに教えたくなるお話